-* ハロウィンマーケット *- [10/26/15 02:30]

★GalaMate

▽▲市場を去るシンジュを、楽しげな笑い声が見送る▲▽(10/26/15 02:28)
◆シンジュ >> （くいっとさせているその眼鏡をどのように改造するかで思考を埋め尽くしながら、あとについて歩き出す…）(10/26/15 02:28)
◆シンジュ >> そっ、それは…（やっぱり色んなものをホイホイ引き寄せるんだなとクロを感心して見る…）(10/26/15 02:27)
▽▲市場を去るクロを、楽しげな笑い声が見送る▲▽(10/26/15 02:25)
◆シンジュ >> わー！！お礼に眼鏡のデコに更に気合を入れるね！　巻く包帯にもスパンコールとか付けてあげようか！(10/26/15 02:25)
◆クロ >> 俺は凄まじいイケボになる飴でも食うとしよう…ふっ…あ、ごめんごめん既にイケメンボイスだったな…ふふっ…。（眼鏡をくいっとさせながら怠そうに歩き出す。）(10/26/15 02:25)
◆クロ >> …バーコード頭にセーラー服のオッサンならたまに繁華街歩いてるけどな。しかも無駄に美脚だった。（最初見た時は二度見したわ…。）デコ眼鏡はいらん…。　…いや、飴は俺が食ってもつまんないしお前が食えよ…。（何俺だけ不幸にさせようとしとるねん…。）(10/26/15 02:24)
◆シンジュ >> うん、きっといける！（自信に満ちた笑顔で…）　おー！行こ行こ！　そういう飴も楽しそうだよねえ。クロちゃん食べてみてよ。(10/26/15 02:23)
◆クロ >> …………砂糖ギットギトに漬け込まれた菓子も折角だし奢ってやるよ。（お食べよ…。）(10/26/15 02:21)
◆シンジュ >> オッサンの風貌でセーラー服を着るのも…なかなか冒険出来ていいと思うけれど。　でもやっぱりクロちゃんは包帯男＋デコ眼鏡でいいと思うよ・・！(10/26/15 02:21)
◆クロ >> くっ…。（凹んだ頬を戻す。）何先にお礼言ってんの！？（まるで俺が奢るみたいな流れじゃあないか…。）(10/26/15 02:20)
◆クロ >> ………そうだな……溶け込めると……いいな……。（真実を伝えない優しい気づかい。）外からコーティングするとかじゃあないから髪の毛は痛まないと思うケド。んじゃあまあとりあえず行ってみるか…。（渋い赤色のマフラーを鼻先まで引き上げ。）あと声が潰れたカエルみたいにクッソ汚くなる飴とかもあるけど買って是非食べてみてくれ。(10/26/15 02:19)
◆シンジュ >> （ぐりり、と抉ってから、元の場所に丁寧にステッキを戻す…）　わたしは白湯で。（どうもありがとう、と先に言っておく。）(10/26/15 02:19)
◆クロ >> いや…なんか一回オッサンって言ったら止まらなくなって…。（呪われたのかな…。）(10/26/15 02:18)
◆シンジュ >> 衣装自体は目立つかもだけど、派手じゃないからそっとその場に溶け込めると信じている…。（悪戯の標的にだけはなりたくない…！）　おお、それ見てみたい！髪の毛痛まないヤツがいい。(10/26/15 02:17)
◆シンジュ >> そろそろおっさんから離れようよ！？そんなにオッサンの衣装着たいのクロちゃんは…！？（ひいい、と耳を塞ぎ、）(10/26/15 02:15)
◆クロ >> 止めろ…ドジ…このドジ……。（俺の頬が抉れる…。）(10/26/15 02:12)
◆クロ >> 寧ろ目立ちそうだけどな…。（ひっそりは厳しそう…。）髪の色か。（ふむ、と考えるように片目を瞑り。）それなら悪戯屋にその手の食ったら色変わるアイテムあるから行ってみるか。ついでにどっか店入ってなんか飲もうぜ…。（夜風で風邪ひいちゃう…。）(10/26/15 02:12)
◆シンジュ >> 如何いう経路で穴空きひしゃくに決定したのかな？　うん？（手近にあったステッキその３でクロの頬をぐりぐりする。）(10/26/15 02:11)
◆クロ >> う、うるせーよ…なに人の事分析してんだよ…。（クソ…。）はぁー…仕方ない、オッサン衣装着たオッサンでシンジュのファンがいるからそのオッサンにオッサンの衣装のままシンジュの所に応援にいかせよう、オッサンの仲間達を引き連れさせて。（オッサンのゲシュタルト崩壊。）(10/26/15 02:10)
◆シンジュ >> でしょう。今年は大人しい衣装でひっそり楽しもうと思って。（白い浴衣、装飾も特になし。）悩みその２は髪の毛なんだけど。如何にかして黒くしないとね…　…って、(10/26/15 02:09)
◆シンジュ >> こんがらがり過ぎてもうワケが分からなくなったって状況なんですね…。（もっと悲しそうにする。）まァどっちにしても、あたしはオッサン衣装着ないからいいんだ。（オッサンを理解することを放棄した。）(10/26/15 02:07)
◆クロ >> ……………穴の空いた柄杓に決定だな。(10/26/15 02:05)
◆クロ >> まあやらねーだろーな…。（流石に被りは無さそうだ。）………そうだな……（脳内にて審議中。）(10/26/15 02:05)
◆クロ >> 俺の心は捻くれ過ぎて寧ろ真っ直ぐになっている。（適当。）オッサンにだって乙女の心があるはずだ。（だから乙女とも分かり合えるはずなんだよという毅然とした態度。）(10/26/15 02:04)
◆シンジュ >> うん、だって絶対誰もやらないだろうし。船幽霊。（頷き、）　でもさ、穴が空いてるってことは船幽霊的には船を沈めてやろうとしても沈められない…って状況なわけでしょ？（そんなひしゃく持って出歩いてるってかなりドジじゃない…？）(10/26/15 02:04)
◆シンジュ >> クロちゃん、心が捻くれてるよ。（心からの拍手を疑われて悲しそうにする。）　…や、ちょっとオッサンフォースは乙女には理解しづらいかなーなんて…。(10/26/15 02:01)
◆クロ >> マジで船幽霊にすんの！？（不覚にも俺はクッソウケてしまった。）…そりゃ、穴空いてる方がいいんじゃあないか？船沈められるし。いや、待て…出会った奴に柄杓の底に穴を開けてもらうというのも手だな…。(10/26/15 02:00)
◆クロ >> ……。（なんかバカにされてる気がする…。）　オッサンの心持ちが違うと、心の音色…そう、オーラっていうのかな…感じるだろ？真のオッサンのそのフォースを。（語る。）(10/26/15 01:59)
◆シンジュ >> 船幽霊。　それでさあ…今一番の悩みが、ひしゃくを普通のにするか、穴が空いたのにするかってことなんだけれど…　どっちがいいと思う？（ものすごく真面目な顔で…）(10/26/15 01:58)
◆シンジュ >> へぇークロちゃんすごーい。（純粋な拍手。）　あァ…心持ちが違うと様相も変わるからとか？（オッサンシリーズを眺め、）…いや…うん…、（単に衣装とか髪型の違いしか分からなかった。）(10/26/15 01:57)
◆クロ >> 憧れの存在をもつただのオッサンは…ただのオッサンじゃあない。（オッサンをなめるなよ。）なんだよ、何するんだ？オッサンシリーズ第二弾、天使像に憧れるオッサンのコスプレか？（着ぐるみを元に戻して。）(10/26/15 01:55)
◆クロ >> 錬金術で直してるんですっっ！後レンズとかちゃんと直してほしい時は職人に頼むけど…。（まあ、スペアもあるが…。）(10/26/15 01:53)
◆シンジュ >> それつまるところただのオッサンだよね。（酒場のマスターのくだり要らなくない…？）　残念だけど、あたしもう何にするか決めてるからいらないよ。(10/26/15 01:52)
◆シンジュ >> うんうん、机の引き出しの中に何個もスペアが用意してあるんですよね…。（ヤバイ…笑いが止まらない…）(10/26/15 01:50)
◆クロ >> （周りを見渡す。）…あ、これどうだ、これ。（衣装を見つけ引っ張ってくる。）オッサンシリーズ第一弾、酒場のマスター…に、憧れるただのオッサンの着ぐるみ。（バーコードハゲ仕様。）(10/26/15 01:49)
◆クロ >> クソｯ…先越された…。（ぐぬぬ…。）　俺結構冒険地だとゴーグルだったりするんだけど…。あと大体敵にボコられた時は眼鏡もひしゃげてるし…。（それどころじゃないから気にしてないが。）　完全に俺＝眼鏡になってる。（クソがっ。）(10/26/15 01:48)
◆シンジュ >> いや、いいと思うよ、だってほら、眼鏡外したら…それクロちゃんじゃないし…（クロとは違う所以の震え声で…）　眼鏡、要る、絶対。（キリッ…）(10/26/15 01:46)
◆シンジュ >> （先に言えたのでドヤっとする…）(10/26/15 01:44)
◆クロ >> デコるのは拒否だ…。（畜生…。）(10/26/15 01:44)
◆クロ >> いや…そんな充実の品ぞろえはいらん…。（適当に持ってる包帯巻けばええやん…。）眼鏡デコるのは止めろよ…。（先に言っておこう。）　クソッ…。（どんな想像してるのか手に取るように分かる…。）眼鏡外して包帯男になるし…。（震え声。）(10/26/15 01:43)
◆シンジュ >> あ、眼鏡はデコってあげるからね……。（せめてそこだけはお洒落させてあげようという気遣い…）(10/26/15 01:43)
◆シンジュ >> 包帯＋眼鏡…　………、（全身包帯の上に眼鏡が乗っかる存在感…　なんかすごく笑える…口元押さえて必死に堪える…）(10/26/15 01:42)
◆シンジュ >> 今ならきっと充実な品揃えで提供してくれると思うよ…。（セーラーに関わらず、と、店を見回す…）　包帯男か…、　……その場合もあれですか、包帯してても眼鏡は…つけてるよね…？(10/26/15 01:40)
◆クロ >> シンジュは？やっぱ定番の魔女にするのか？(10/26/15 01:39)
◆クロ >> …いや……別に…。（コスプレとかはあんまり考えてなかった…が、こいつにそれを言うとロクでもない提案をしてくるだろう…。）……適当に……じゃあ…包帯男とかで……。(10/26/15 01:38)
◆シンジュ >> …で、クロちゃんは結局何のコスプレするの？（顔だけ振り返りながら問う…）(10/26/15 01:37)
◆シンジュ >> う、うーん…確かに…、（否定はできない…、）(10/26/15 01:36)
◆クロ >> 止めろ…。（最終的にシンジュの背に隠れた。）(10/26/15 01:35)
◆シンジュ >> たぶんこのへんのお店に…揃えてあるんじゃないかな…。（クロを見ているお客さん達に親切そうに口添えしてあげる…）(10/26/15 01:34)
◆クロ >> て、てめぇ…。（ステッキで突かれ俺の体力精神力が消耗した。）(10/26/15 01:33)
◆クロ >> まあそうだよな…セクシー路線似合う奴ってこの国にあんまり居ない気がするな…。（何人か知り合いの女性陣の顔を思い浮かべ、失礼にも×を付けていく。）(10/26/15 01:33)
◆シンジュ >> ぎゃあ！（チョップされたので、元の場所に戻す前にステッキでクロを突いておこう。）ていていっ。（ブスブスッ）(10/26/15 01:33)
◆シンジュ >> あたしにセクシーなんて…誰もそんなの望んでいないと思うんだ…。（手にしていた杖をちっちっち、と振って、元の場所に戻す…）(10/26/15 01:31)
◆クロ >> …くそ…。（なんか…周りにいる客の視線を感じる…。）(10/26/15 01:30)
◆クロ >> 止めろ具体的過ぎるんだよ！！（チョップ２。) (10/26/15 01:30)
◆シンジュ >> （魔法が掛からなくても、周りにいるお客さんたちが想像しやすいように具体的に述べる。）(10/26/15 01:30)
◆シンジュ >> 靴はローファー、靴下は白ハイソ！襟のラインは２で、スカート丈はもちろん膝上！(10/26/15 01:29)
◆クロ >> あ…でも…胸ないし…そんなセクシーじゃないよな…。（優しさを見せる。）(10/26/15 01:28)
◆クロ >> 止めろ！！！シンジュが…えーとシンジュが凄い露出で放送ギリギリレベルの服を着ますように！（呪い返し。）(10/26/15 01:27)
◆クロ >> いや…でもあれ偽物のステッキだったからな…本物は持ってる奴がやっぱ変身するのかもしれない…。（うーむ…。）そのステッキ、本物…ですよ？（応戦の為にステッキを持つシンジュから、俺はそっと離れた。）(10/26/15 01:26)
◆シンジュ >> （もっと具体的にして唱える。）(10/26/15 01:26)
◆シンジュ >> これならきっといける。　クロちゃんはセーラー服着ためちゃくちゃかわいい男の娘になーれ！（きらきらりーーーーん☆）(10/26/15 01:25)
◆シンジュ >> えっ！？コスプレのための杖だから自分に掛かるのかと思ってた！　そのパターンだとステッキ持ってる人の天下じゃあないの…。（恐ろしい…！）　いやだやめろー。（手近にあったステッキその２で応戦する。）(10/26/15 01:24)
◆クロ >> 駄目だ変身しねえクソ…。（ステッキぽいーっ。）(10/26/15 01:24)
◆クロ >> 具体的に唱えるのは止めろ！！(10/26/15 01:21)
◆クロ >> …ある意味凄い匠な動きだったよな…。（うむ…。）　いや、振られた方が変身するはずだ…。（偽物ステッキの時はそうだったし…。）シンジュよ！なんかくっそ面白い感じに変身しろー…！（ブンブンッ。）(10/26/15 01:21)
◆シンジュ >> コスプレしためちゃくちゃ可愛い男の娘になーれ。（クロの代わりに唱えてあげる…）(10/26/15 01:21)
◆シンジュ >> まァ…動きは…、（思い出したくない…）　え、ステッキ持ってる人が変身しちゃうんでしょう。（クロがステッキを手に取り振るのを見、）(10/26/15 01:19)
◆クロ >> お、俺のせいじゃあない…お前の、そうだお前のせいだ…。(10/26/15 01:16)
◆クロ >> ほーれ、シンジュもへんし～ん。（振ってみる。）(10/26/15 01:16)
◆クロ >> まあレアなもんは見れたけどな…。（嬉しいような…恐怖のような…と思いながら、適当にステッキらしきものを見つけ手に取る。）(10/26/15 01:16)
◆シンジュ >> 呪いホイホイはクロちゃんの方でしょ…！？（心の中で続けられた言葉を察して、）(10/26/15 01:15)
◆クロ >> ふー…。（チョップした手が痛い。許さない…。）　…いや…あの動き完全にアレだろ…駄目だろ…。凄く可愛い子があんな動きしたら嫌だわ…。（ﾋﾀﾋﾀ歩く美少女とか勘弁してほしい。）(10/26/15 01:15)
◆シンジュ >> う、うむ…。（恐ろしい、には同意して頷く。）　かぼちゃ頭になる魔法に掛けられた、すごくかわいい子だったかもしれないよ…？さっきのかぼちゃさん。（動きは無視して足の見た目だけの感想。）(10/26/15 01:13)
◆シンジュ >> いいえ、わたしはあなたの帰りを待ってるわ…。（感動的なシーン風）　Σひぎゃあ！(10/26/15 01:11)
◆クロ >> ……恐ろしい…なんて恐ろしいんだこの市場は…。せめてコスプレしためちゃくちゃ可愛い子とかそういうのが良かった…。（なぜ…なぜよりによって華奢な足のカボチャ…。）これも何もかも…。（シンジュのせいだ…。）(10/26/15 01:09)
◆クロ >> パーンッ！（チョップ。）(10/26/15 01:08)
◆クロ >> 追いかける時は、お前も一緒だ、シンジュ。（名言風。）(10/26/15 01:08)
◆シンジュ >> （いってらっしゃい…、と植物にかけた手を解き、ゆっくりと振る…）(10/26/15 01:08)
◆シンジュ >> そしてそのカボチャを、敏腕Ｐのクロちゃんは「シンジュのファンを逃してなるものか！」と独り追いかけるのであった…。（続ける）(10/26/15 01:07)
◆クロ >> （そっと優しくシンジュの手を取り。）…さあ、引っこ抜いてごらん…。（引っ張り植物の葉をがっちりと握らせる。）(10/26/15 01:05)
◆クロ >> あーあ…せっかくお前の為にあの細い足で頑張って立ち上がったのにな、カボチャ…。あいつは…お前のファンなのに…ずっと陰からお前の事を見守っていたのに…。今日こそと勇気を出し遂に立ち上がったカボチャ。しかし恥ずかしさのあまり声をかけれず逃げ出してしまった。ああ、カボチャよ…奥ゆかしいカボチャよ…。(10/26/15 01:04)
◆シンジュ >> じゃあこれ引っこ抜いてみて。（壺を諦めて隣の鉢植えに植えられている植物を指差す…）(10/26/15 01:03)
◆シンジュ >> しょんぼりとか言われると、なんか可哀想…！って気持ちが湧いてくるけれど、　でも…ですよ、あの、…あの足ですよ…？（キモチワルイ感半端ない。）(10/26/15 01:02)
◆クロ >> お・ま・え・が・あ・け・ろ・よ！？(10/26/15 01:01)
◆クロ >> （恐怖で冷えた心を温かな珈琲で温め直す…。）(10/26/15 01:01)
◆シンジュ >> クロちゃんちょっと…この壺の蓋開けてみてよ……。（店先に置いてあるいかにも怪しげな壺を指差して…）(10/26/15 01:00)
◆クロ >> …そ、そうだな…この流れで探すとマジで危険な気がする…。（うむ…。）　寝ないのか…枕元に立てなくてこれにはカボチャもしょんぼり…。（カボチャの心を代弁する心優しき俺。）(10/26/15 01:00)
◆シンジュ >> やめてよ！？今日寝たら夢に出てきそうだから絶対寝ない！！（徹夜を覚悟した。）(10/26/15 00:59)
◆シンジュ >> …………だ、だめだ………。（大きく息を吸い、はいて、、）　例の杖は探さない方がいいと思う。絶対ダメだ…。(10/26/15 00:59)
◆クロ >> このマーケットヤバい…。（確信めいた目。）(10/26/15 00:59)
◆クロ >> 流石がぁらの連中は肝が据わってる…。（皆なんて楽し気なんだ…。）　お前のっせいだっ！カボチャ…恐るべきカボチャ…。シンジュの脳裏に永遠に焼き付くであろうその姿…。（断定。）(10/26/15 00:58)
◆シンジュ >> あ、あああああたしの所為じゃない…し…。（カップに残った水の水面が娘の震えを受けて絶えず振動している…）(10/26/15 00:57)
◆シンジュ >> （なんか周りの皆さまはとっても楽しそうだ！？）　…っ、…っ、、(10/26/15 00:56)
◆クロ >> 記憶をっっ俺の記憶を消してくれ…。(10/26/15 00:56)
◆クロ >> …お前のせいで恐ろしいものを見た…。（全ては貴様のせいだ、シンジュ…。）(10/26/15 00:55)
▽▲市場を去るカボチャを、楽しげな笑い声が見送る▲▽(10/26/15 00:55)
◆カボチャ >> （面白いかどうかといわれると珍妙。夢なら覚めてほしいカボチャを二人は…）(10/26/15 00:55)
◆シンジュ >> ……………、（声が出ない）(10/26/15 00:55)
◆クロ >> ……キッキモイッッ！(10/26/15 00:55)
◆クロ >> 寧ろ力弱そうだったわ。（華奢やん…。）(10/26/15 00:55)
◆シンジュ >> いやいや、こういう事態はむしろクロちゃんにこそ相応しいでしょう。あたしなんて分不相応Σひいいィっ…！？(10/26/15 00:54)
◆カボチャ >> ﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀ......！（そして微妙にキモチワルイ動きでその場から逃げ去っていく）(10/26/15 00:54)
◆カボチャ >> ＜●＞＜●＞（足は細いし絶妙にキモチワルイ）(10/26/15 00:54)
◆クロ >> エグイ……。（力強いその足が…エグイなって…思った…。）……シンジュ、お前の……カボチャ…だよ？(10/26/15 00:54)
◆シンジュ >> （クロのためにウィッチの杖を探そうとしたが、）　………えっと……、（なんか視線を感じる…振り返れない…）(10/26/15 00:53)
◆カボチャ >> ………ｽｸｯ　（持ち上がった、いや、カボチャの体に似合わない足で立ち上がった）(10/26/15 00:53)
◆クロ >> ほら、お前を御所望だよ、シンジュ。（さあ、カボチャ様を満足させておやり…。）(10/26/15 00:53)
◆クロ >> …嘘だろ…。（カボチャが…見てる…。）(10/26/15 00:52)
◆クロ >> かなり辛いミッションではある…。（うむ…。）見つけられねーよ…俺は…そう…何も生み出せない虚無の…世界に生きる…男だから…。（ふっ…と過去に凄い何かあった風の暗いオーラを纏い言った。）(10/26/15 00:52)
◆シンジュ >> いや、一番マシというだけで別に試そうとは思ってない。（首を振る、）　見るからいけないんだよクロちゃん、自分が実践すればいい。そうすれば見なくて済む。(10/26/15 00:52)
◆カボチャ >> ＜●＞＜●＞(10/26/15 00:52)
◆カボチャ >> （見ている）(10/26/15 00:52)
▲▽迷い込んだカボチャを、カボチャのランタンが歓迎する▽▲ (10/26/15 00:52)
◆シンジュ >> ハロウィンが終わるのを待つか、大神官さまのお髭を抜くか…（どっちも辛いな…、）　とりあえずクロちゃんなら何か面白いものを見つけられると思う。（ガンバレー。と、小物を見ているクロを半歩後ろから応援する。）(10/26/15 00:50)
◆クロ >> 生き生きしてたまるか！（目が完全に死んだわクソがっ。）楽しくねーよ…。いや、待て…お前ブルマーの呪いにかかれば？ほら、ご自慢の美脚をいかしてだな。（記録水晶に撮って後で転売しよ…。）いけるって。マジで。探さないと、呪いの変身ステッキ。大丈夫胸は足りんが足でプラマイゼロだ。（褒めているつもり。）(10/26/15 00:48)
◆クロ >> そうなのか…ろくなもんじゃあないな…。（日常生活に割と困るレベルの変身なのな…。）もっと他の探そう、他の。ホネもカボチャも駄目だ。（何かないかと小物類を見て。）(10/26/15 00:46)
◆シンジュ >> うん…大変だったね、でもあれだよ、衝撃的なシーンを思い出したおかげで若干さっきよりも目が生き生きしている、よ…？（死んだ魚の目と今の目を比較して、）ハロウィン楽しいね。（娘はそのシーンを見ていないので、想像も出来ず、実に平和に水を飲む…）(10/26/15 00:46)
◆シンジュ >> あたしも噂程度にしか知らないけれど。首から下がホネホネくんになっちゃうとか、人面かぼちゃになるとか…？（腕組みして思い出し、）(10/26/15 00:43)
◆クロ >> 目が…思いだしたら目が…！！！（記憶を…俺の記憶を消してくれ…！！！）おっさんにブルマーはヤバい…大切な…なにかがはみ出そうなそんなデンジャラスを兼ねているからな…。（ううっ…ずっ頭痛が…。）(10/26/15 00:41)
◆クロ >> 見つけたっていうかステッキをおっさんが振ってただけなんだけど…。（その後偽物のステッキを振り回してみんなで遊んだよ…。）(10/26/15 00:40)
◆シンジュ >> …………そっか………。（おじちゃんがブルマー…）　一番被害が少ないのがウィッチの杖かな、と思ってたんだけれど…使用者によるんだね…。（学んだ…）(10/26/15 00:38)
◆シンジュ >> あたし結構探したけど見つけられなくて。流石クロちゃんだよね。（頷く。）　何に変身したの？(10/26/15 00:37)
◆クロ >> オッサンが…ブルマー姿に…なってた…。（二度俺は言う。）(10/26/15 00:37)
◆クロ >> ……なんかよからぬ事考えてるだろ…。（震える…。）やっぱ噂になってたのか。俺そこら辺全然分かってないんだよな実は…。とりあえず大神官の髭抜いたら呪いが解ける？的な事は聞いたが。後ステッキで素敵なブルマー姿になってた、オッサンが。（真顔。）(10/26/15 00:37)
◆シンジュ >> （でも私は優しいからそんなひどいことはやめてあげよう、代わりに何を奢ってもらおうかな…と頭の中で勝手に考えながら、）　あ、噂になってたやつ？気になってたんだー。(10/26/15 00:35)
◆クロ >> おい、止めろ…。（何かを察しそっと離れた。）(10/26/15 00:34)
◆シンジュ >> ……………、（クロが飲んでいる時を狙って、カップの底を小突いてやろうかという衝動にかられ…）(10/26/15 00:33)
◆クロ >> 5枚ぐらいならイケるイケる。（でも今の時間だと普通に死にそう。）まあ食い物駄目ならなんか他の見てみようぜ。この前…変身ステッキとかいう悪魔の棒でえらい目に…あったよ…。（死んだ魚の目。）(10/26/15 00:32)
◆クロ >> ふーん、大変だな。（プロって厳しいのだなと俺は思った。）珈琲も駄目なのか。ほら、ブラックだから砂糖入ってないぞ？ほーれほれー。（わざと近寄り隣で飲む極悪所業。）(10/26/15 00:31)
◆シンジュ >> それはもうカロリーが如何とか以前に胃が持たない。（胃の位置を擦る…）(10/26/15 00:30)
◆シンジュ >> 今は座員の身だからね…！体型維持も仕事のうちなのだ…！（えっへん。）　……くっ……、（漂ってくる珈琲の香りをエッセンスに水を飲む…）(10/26/15 00:29)
◆クロ >> そんなどーって事ないだろ。今からステーキ5枚食えとかならキツイかもしれんが。（珈琲をズズズと飲む。）(10/26/15 00:25)
◆クロ >> 中々強い意志じゃない…。（やるわね、この子…。）　クソが…。（なぜこうなった…。）どーいたしま。水しか飲めないとか辛いな…。（俺は温かい珈琲を飲むよ。）(10/26/15 00:25)
◆シンジュ >> カロリー摂取してあとからショック受ける方が辛い…。（真面目な顔で…）(10/26/15 00:24)
◆シンジュ >> 話を全然聞いてくれなかったから。（世界征服ー…のあたりを指しつつ、笑顔で受け取る…）　ありがとう！(10/26/15 00:23)
◆シンジュ >> ………！（揺らぎ、など、しない！）　や、ないわ、あの砂糖の量はないわ…。（悪魔のささやきは乙女ルールの前に散った…）(10/26/15 00:22)
◆クロ >> …………考えたらナンで俺が買ってるんだよ！？(10/26/15 00:21)
◆クロ >> 我がままだなくそっ！（珈琲とミネラルウォーターを結局買ってくる。）ほらよ…このクソ寒いのに水って辛くない？（カップを差し出して。）(10/26/15 00:21)
◆クロ >> …エグイな…。（ナイフで抉り取った…？）…そう…。（女の話はなぜこうも長いのか…と俺は真顔のまま話を聞き流した。）き、聞いてる聞いてる…カフェの店員さんが世界征服を目論んだところ、古くからいる喫茶店の店主にボコボコにされたって話だろ…。(10/26/15 00:20)
◆シンジュ >> コーラあんまり好きじゃない。（強請る身の上で更に好き嫌いを述べて、）だから水ください。(10/26/15 00:19)
◆シンジュ >> でね、その馴染みのカフェの店員さんが…　ナイフで…　…で、やっと今日抜糸だったらしくて…　（まとめると、栗とかかぼちゃは固いから下ごしらえが大変だよねというお話なのだ。）　だから、華やかに店先に並べられていても、それより前には想像を絶する苦労があるのだからもっと有難がって…　…って聞いてる！？（きしゃー！）(10/26/15 00:18)
◆クロ >> あーはいはい…。（長い回想を右から左へ聞き流し。）……さあ、シンジュもあの砂糖を上にたっぷり塗ったケーキを食うんだ。大丈夫大丈夫！1個ぐらいヘーキヘーキ。（悪魔のささやき。）(10/26/15 00:16)
◆クロ >> ふっ…確かに…お菓子屋さん有難う…。（食べ終え他にも何かないかと探す。）　分かった、じゃあコーラで良いな。（ミネラルウォーターを聞き違える。）(10/26/15 00:15)
◆シンジュ >> ありがとう、あたしはミネラルウォーターでいいよ。（ナチュラルに頼む。）　そんな宗教聞いたことないよ！？そうじゃあなくてね、何故わたしがこんなに怒っているかといいますと～～（女子の長い回想が始まる…）(10/26/15 00:14)
◆クロ >> つかどうしたんだ？菓子拝み教に宗教変更か…。（新興宗教やな…。）(10/26/15 00:12)
◆シンジュ >> こっ、このパウンドケーキを作るためにお菓子屋さんがどれだけ苦労したと…！！（涙を拭う仕草で訴える…、）(10/26/15 00:12)
◆クロ >> え、ええ…。（なぜか怒られた理不尽…。）ありがたいありがたい。（モシャーッ。）かぼちゃ味って意外に美味いよな。あと喉乾いたしジュースでも買うか。（マイペース。）(10/26/15 00:11)
◆シンジュ >> …！！！　もっと感謝の気持ちを前面に押し出して食べなさい！（出合い頭におこる。）(10/26/15 00:10)
◆クロ >> え…大丈夫…？（パウンドケーキをモシャモシャ食いつつ見ている。）(10/26/15 00:09)
◆シンジュ >> （拝み終わったので満足した。）　…さて、と、（そして買わずに素通りする…）(10/26/15 00:08)
▲▽迷い込んだクロを、カボチャのランタンが歓迎する▽▲ 【（拝む姿をガン見。）】 (10/26/15 00:08)
◆シンジュ >> （娘に近づけば、ありがたやーありがたやーという呟きも聞こえるであろう…）(10/26/15 00:04)
◆シンジュ >> ………、（拝むという不思議な図。）(10/25/15 23:59)
◆シンジュ >> ……、（かぼちゃ味も見つけ、）　…、（それらをじっと見つめた後、）(10/25/15 23:57)
◆シンジュ >> （お店の前。籠の中に可愛くラッピングされて並べられているパウンドケーキ。）　……、（マロン味を見つけ、）(10/25/15 23:53)
▲▽迷い込んだシンジュを、カボチャのランタンが歓迎する▽▲ 【（お菓子屋さんの前で立ち止まる…）】 (10/25/15 23:48)