GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/01/15 02:13)
◆シンジュ >> (足の裏を冷えから守るために、床から浮かせてぶらぶらとしながら…)(11/01/15 02:13)
◆シンジュ >> (そうして、己が髪を普段通りのみつあみにしては、感想を独り述べるのだ。)重そう。強そう。 いや、まァだからってやっぱり強度は変わらないのだから、ターザンとかそういうのは無理かな。やっぱり。(11/01/15 02:13)
◆シンジュ >> 重そうに見える。(黒を摘みながら、)元に戻ったら、…そうしたらそれにもやっぱり違和感を覚えるのだろうね。 慣れ親しんだものに戻るだけのはずなのに。(長椅子に座り…)(11/01/15 02:10)
◆シンジュ >> そう。それなら良かった良かった。(一度頷き、その揺れによって肩から滑り落ちてきた黒髪に視線を移す…) …ただ色が変わっただけなんだけど。(ぺた、とまた元の場所に戻ろうと歩きながら)(11/01/15 02:01)
◆シンジュ >> 銅貨ハゲとかにはならなかった…?(ヘンテコな心配の仕方をする…)(11/01/15 01:54)
◆シンジュ >> 変身ステッキの呪いを解くには、ハロウィンを過ぎるのを待つか…大神官さまの髭を抜くこと、と聞いたから。(反対側に傾げる、) …どうだった?(11/01/15 01:51)
◆シンジュ >> (一瞬沈黙が訪れた後、聞き返されたので。娘は首を傾けて、) うん?えっと、だから、髭。(11/01/15 01:45)
◆シンジュ >> あのさ… 髭、大丈夫だった?(真顔で。)(11/01/15 01:40)
◆シンジュ >> (衣服のシンプルさもあって、無表情さが際立つような そんな表情でもって見上げる。) …聞きたいことがあるの。(11/01/15 01:36)
◆シンジュ >> (少し見上げるかたち。) …ねえ、大神官さま。(11/01/15 01:28)
◆シンジュ >> (白と、黒と、寒さゆえに血の色の薄い皮膚と、それ以外で唯一。色らしい色のある蒼眼。) ぺた、ぺたん、(その先に見ていたもの、それの前で立ち止まる。)(11/01/15 01:21)
◆シンジュ >> ぺた、ぺた、(歩く。手にした柄杓を魔法のステッキのように弄び、くるくると回しながら。)(11/01/15 01:16)
◆シンジュ >> (素足の裏を床にぺたりと付けて、立ち上がり、)(11/01/15 01:12)
◆シンジュ >> こうして、この出で立ちにもようやく慣れたって頃に終わるんだよね。(騒ぎの収まった堂内を、長椅子に座ったままのんびりと眺め…)(11/01/15 01:09)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (だらりと伸ばされた長い黒髪に白い着物。)(11/01/15 01:01)