GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/02/15 01:40)
◆シンジュ >> ギイィ……バタン、(買ったかどうかは本人の知るところであるが、ひとつだけ分かることは、娘の手は潤いを保つことに成功していた。)(11/02/15 01:40)
◆シンジュ >> 見ていてください神さま…わたしは弱い心に屈したりはしない…!(きりッと十字架を見上げ…!颯爽と扉の方に向かう!)(11/02/15 01:36)
◆シンジュ >> とりあえずあのお店にはもう絶対行かない…値段が分かっていてもそれでも、誘惑と、店員さんのセールストークに負けて勝ってしまいそうだから…!(椅子に戻り、上着を手に、)(11/02/15 01:33)
◆シンジュ >> だがしかし値段が良くなかった…。(神妙に首を振る…) 銀2とか無理だわ…如何いうことなんだ…。(11/02/15 01:29)
◆シンジュ >> あのハンドクリーム…すごく滑らかで、けどそんなにベタつきもしないし。適度に水も弾いてくれる。すごく良かったんだよ、良かったんだ。(窓から数歩離れて蝋燭の灯りの下。 少しばかり乾燥してしまった己の手を確かめるように擦り…)(11/02/15 01:21)
◆シンジュ >> (暫くするとそれにも飽きた、ので、) あー……、(薄目を開けると、窓に触れさせていた自分の手の甲が見えた。) やっぱあの時、ハンドクリーム買っておけばよかったなあ。(11/02/15 01:16)
◆シンジュ >> …や、まァでも…そんなに長くは降らないでしょう。 最近乾燥酷いもんね。少しくらいはこうして雨が降ってくれて良いかもしれない。(そっと目を閉じて雨音を聞く、なんて情緒あることを試してみたりする…)(11/02/15 01:05)
◆シンジュ >> 冷た、(離れ、)………、(くっつき、)……冷た、(離れ、) (それを幾度か繰り返す。温度が馴染み、さほど冷たく感じなくなったところで くっついたまま止まる。)(11/02/15 00:58)
◆シンジュ >> え。(蒼眼で、外をじっと見て) えー…、やだなあ雨…。嫌いじゃあ、ないけど、荷物あるのに…なー…。(間延びした声で。窓にすり寄るように頬を寄せた。)(11/02/15 00:56)
◆シンジュ >> …………雨?(窓に近寄って、手をぺたりと当てた。長い黒髪の娘。)(11/02/15 00:52)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………あれ、(11/02/15 00:45)