GalaMate
白髪の大神官行くか‥スティーブンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/23/16 04:48)
◆スティーブン >> ちょっとでも変わってるとえらく変わって思えるよなぁ、わかるで。(頷きながら扉へと向かい。)(02/23/16 04:48)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/23/16 04:48)
◆シンジュ >> (そして宿に着くまでに幾度も迷いそうになり、送ってもらえることに心から感謝するのだった…)(02/23/16 04:48)
◆シンジュ >> ありがとう。 それにしても、前にこの街に帰ってきたのはほんの一か月前だったんだけど、それだけでもずいぶん街並みが変わったように思えてね…(雑談を交わしながら扉へと…)(02/23/16 04:46)
◆スティーブン >> (言えば足早に毛布を返しに行き戻ってくる。)あぁ、それじゃ送らせて貰うで。(02/23/16 04:44)
◆スティーブン >> 素直が一番やで、うんうん。(頷いて。)……なら一度毛布を戻してから送るわ。(02/23/16 04:43)
◆シンジュ >> うぐっ……。(しぶしぶと踵を床につけ…) さ、帰ろう!(その身長差を目の当たりにする前にくるりと身を翻し)(02/23/16 04:42)
◆シンジュ >> その長身に肩車されたら大変なことになる!(むすりとしているが、桃色の頭はその位置から動かずに。) はら、そっか。じゃあ途中まで一緒に帰ろう。 …うああ、ごめん。ありがとう。(受け取られた毛布に、申し訳無さ気に眉尻を下げて)(02/23/16 04:39)
◆スティーブン >> 少なくともワイは忘れへんな、間違いなく。(肩を揺らして笑い。)……神の前では嘘は直ぐ見破られてしまうんやで。(02/23/16 04:37)
◆スティーブン >> 街に帰ろうかと思ってたけどな……あぁ、毛布なら返しておくで。(毛布を受け取って。)どうせシンジュ嬢ちゃんは街に帰るやろから送るで。(02/23/16 04:37)
◆シンジュ >> そうでしょう? 「あの時変な呼び方で呼んできたあいつだ!」ってね。覚えてもらえるし。(笑い…) …して、ないよ。(踊り子のバランス感覚で全くふらついてはいないのだが、早々に見破られてしまった…)(02/23/16 04:35)
◆シンジュ >> そうだよねえ、その気持ちはわかるよ。あたしも、ここの孤児院にはお世話になっていないけれど…親はいなかったし。 …さて、ブンちゃんはどちらに帰るの?奥の方に帰るのならば、毛布を預けたいのだけど。(02/23/16 04:32)
◆スティーブン >> ……めっちゃ爪先立ちしとるやん。(半眼で見て。)肩車でもしよか?もっと高くなるで。(頭に手を伸ばせばをぽんぽん、として。)(02/23/16 04:30)
◆スティーブン >> 確かに普通に名前呼ばれるよりも略称で呼ばれたりした方が、親しみを感じるもんやろしな。悪い気はせぇへんで。(02/23/16 04:29)
◆シンジュ >> そんなことない。(必死のつま先立ち。)ブンちゃんが高すぎる。(02/23/16 04:28)
◆シンジュ >> まぁ被るからというのもあるけれど、特別な呼び方をしておくと、忘れないでしょう。あたしうっかりしているから。(肩をひょいっと竦めてみせて。)(02/23/16 04:27)
◆スティーブン >> ワイもガキん頃は歌詞やら玩具やら貰うのは確かに嬉しかったけどな。なにより誰かが遊びに来てくれるってのは嬉しかったで。ガキん頃はどうしても人恋しいもんやしなぁ……。(02/23/16 04:27)
◆シンジュ >> 維持費…そうか…。(それもあったか…と不憫そうな目を向ける…) …、そういう優しい言葉がぽろっと出てくるのが牧師のブンちゃんだということがよくわかりました。(総括。)(02/23/16 04:25)
◆スティーブン >> ワイがでかいんやない、嬢ちゃんと身長差があるだけやで!(02/23/16 04:23)
◆スティーブン >> あぁ、確かに名前がな……。(被る。)ブンちゃん……ま、まぁ、好きに呼べばえぇが往年の名優を思い出す呼び方やで。(02/23/16 04:22)
◆シンジュ >> ありがとう。(立ち上がってくれたスティーブンに礼を言い、じっと見上げる。) …………………高い!!!(02/23/16 04:22)
◆スティーブン >> 戦争あるたんびにぶっ壊されてたからなぁ……確かに今回のは長い気がするわ。修繕費もバカにならへんけど維持費もそこそこ掛かるんやで実際……。(ステンドグラスを見ながらそう言って。)おう、菓子はガキどもも喜ぶで。なによりもシンジュが来てくれるんが一番喜ぶ思うけどな。(02/23/16 04:20)
◆シンジュ >> ふふっ、何て呼ぼうか迷ったのだけれどね。知り合いにスティンフィーダという薬師のお姉さんが居て…スティ姉と呼ばせてもらっているから…上の方で呼ぶとそちらと被るでしょう。だからブンちゃん。可愛いでしょ?(実に満足そうに。)(02/23/16 04:20)
◆シンジュ >> 本当にね、ここ最近は戦争もなくて…今代のステンドグラスはわりと長く楽しめているね。それだけでも結構経費浮いているんじゃあない…?(なんて、少し笑って。) またお菓子持って遊びに来るよ。次に子どもたちと何をして遊ぶかは、もう考えているんだ。(02/23/16 04:18)
◆スティーブン >> まぁ、初見でもそういう風に見られたら嬉しい思うで。(そういえば眼を丸くして。)ブ、ブンちゃん?一瞬誰のことかとわからへんかったわ……おう。(言われるまま立ち上がって。)(02/23/16 04:16)
◆シンジュ >> そか、成程。そういう面に関しては、お兄さんは申し分ないと思うね。初見だけれど、わかるよ。(笑って頷き、) さて、そろそろ帰らないと。(毛布をたたんで立ち上がり…、ふと、動きを止めて、) …ねえ、ブンちゃん。ブンちゃんも立って?(02/23/16 04:14)
◆スティーブン >> 楽しみにしとるで。(どや顔には期待を込めた笑みを返して。)ほんま頼むわ。ここ数年戦争も起こっとらんとはいえ、孤児は中々減らんからなぁ……。(02/23/16 04:12)
◆スティーブン >> 教会からお給金は貰ってる以上はサラリーマンっちゃサラリーマンやな……。(現実は厳しい。)孤児院に居る時にガキどもの面倒はよう見とったからな、ガキの相手は慣れとるし、まぁ……牧師いうんは人に愛されて成り立つ仕事やとはおもっとるで。(02/23/16 04:09)
◆シンジュ >> くふふ、魅せることならお任せあれ。(どやあ。) …今度聖水貰いに来るときは少し多めに寄付をするね…。(薄給…切ない…)(02/23/16 04:07)
◆シンジュ >> どこかの国の商売人… …、いや、サラリーマン?………、(黒スーツ、サングラスという出で立ちを思い出して) ふはっ。(また笑う。) でももう全然悪そうに思えない!子どもとお年寄りに愛される照れ屋さんな牧師さま!(イメージは固定された。)(02/23/16 04:04)
◆スティーブン >> はは、そん時は盛大に盛り上げたるわ。後はシンジュ嬢ちゃんが踊りでしっかりとお客さん惹きつけてくれるやろからな。(肩を揺らして笑い。)慈善事業とは言うても人が動けばお金はいるさかい。ワイも薄給でがんばっとるんやで……。(02/23/16 04:02)
◆シンジュ >> ん、あると思うよ。まァそれ以外でも単独でふらふらっと広場で踊っていたり酒場のステージで踊っていたりしていると思うから…その時は得意のトークで盛り上げてくれればいい。(DJ的に。)  …、(きょとんとして、噴き出した。)そういうお話聞くと尚更牧師さまぽくない!(02/23/16 04:00)
◆スティーブン >> それならまた楽しみにしとこうかな、あとこの街でも公演することあるんやろ?そん時は見に行かせ貰うとするわ。(にっと笑いを返して。)人の話聞くんは慣れてるからな、職業柄。ワイらのお仕事は皆さまのお気持ち(お布施)で成り立っておりますんで。(02/23/16 03:56)
◆シンジュ >> そだね、あたしは旅の合間にちょこちょこ帰省しているし…また会うこともあると思うよ。(頷き、) ぅえっ!?え、ほんとに?(アイデア貰われちゃった。) うん、いや、でも確かに…お兄さんならいけそうな気がするね。お話しするのも聞くのも上手そうだ。(02/23/16 03:52)
◆スティーブン >> はは、それはえぇかもしれへんな。懺悔したい人間はよぉさんおるやろし、此処まで登ってこれへん爺ちゃん婆ちゃん相手にしてもえぇかもしれへんな。そのアイデア貰うたで!(02/23/16 03:49)
◆スティーブン >> せやな、人の出逢いも分かれもよぉさんある。一期一会になるもんもあるやろけど……中には長い時間を経て再会することもあるしな。あんたとも折角出会えたんやし、旅が終わったらまたこうして話せたらえぇと思っとるで。……ん?めっちゃ動きやすいでこれ。(02/23/16 03:47)
◆シンジュ >> 良いんじゃない? 出張!なんでも懺悔室!みたいな感じで…。 ご老体にも優しいよ。(02/23/16 03:46)
◆シンジュ >> ん、ありがとう!この国は人の出入りも多いから…なんかいつでも忙しないよね。 …へえぇ、そうなんだ?どっちかっていうと堅苦しいようなイメージだったから…。(じいぃ、)(02/23/16 03:44)
◆スティーブン >> 目指せ歩く教会!みたいな感じになってまうなそれやと……。(流石に十字架持って歩くのはなぁ……。)(02/23/16 03:41)
◆スティーブン >> あぁ、旅しとるんか。それなら忙しないなぁ……あんたの一座の旅の無事を祈っておくで。ん?抜群やで、動き易いし、寒暖にも強いで!(02/23/16 03:40)
◆シンジュ >> 分かりやすすぎて逆に疑われそうだよ、それ。(冗談だとは分かっていたので、娘も笑って返し、)(02/23/16 03:38)
◆シンジュ >> うん、「綺羅星」って一座。旅をしながら営業しているから…今回もあまり長くはこの街に留まれないのだけれど。 今は公演の合間の休暇中。 …機能性…抜群なの?(スーツをまじまじと見る…)(02/23/16 03:36)
◆スティーブン >> 機能性は抜群なんやけどな……いっそでかい十字架でも持ち歩いたったらえぇんやろか。(などと冗談めかした言葉を言いつつ。)(02/23/16 03:34)
◆シンジュ >> そうだね、見てくれだけなら、もう…うん。(さらに、長身でもあった。黒スーツ、サングラス、長身…) 神官さまたちはわりと、そうだと分かる装いをしているから… あたしの知り合いの司祭さまも、カソック、ってゆう独特の衣装を着ているし。だからかなあ。(そう見えないのは、と。 そういうことに…しておこう…。)(02/23/16 03:32)
◆スティーブン >> この格好やとどうして疑われるんやろな……不思議や。(心底分からないという表情で。)シンジュ、か。よろしくな、踊り子いう事はどっか一座におったりするんか?(02/23/16 03:29)
◆シンジュ >> (耐えきれなくなって、笑い、)くふふっ、疑ってはないよ! めちゃめちゃいい人だなってのはもう分かったしね! スティーブンお兄さん。 そうそう、あたしがいろいろと聞いてばっかりで。ごめんね。(毛布から生まれ出でて居住まいを正す。) シンジュというよ。踊り子をしてます。(02/23/16 03:27)
◆スティーブン >> ……まぁ、人は見てくれだけで決まるもんやないしな。様は中身や中身。(02/23/16 03:26)
◆シンジュ >> いや、まァ、ね。その… その装いではちょっとね…。(サングラス、黒スーツ…)(02/23/16 03:24)
◆スティーブン >> 人は皆神様の子やからな……親元を訪ねたくなる気持ちなんかもしれへんな……ってなんや、そのめっちゃ疑ってる眼ぇは!?(02/23/16 03:23)
◆シンジュ >> (どこからどう見ても、を全否定するようなまなざし…)(02/23/16 03:23)
◆シンジュ >> ………、牧師……?(02/23/16 03:22)
◆シンジュ >> ん。だってあたしもよく来るもん、ここ。仕事で疲れてても…何となく立ち寄りたくなるんだよね。(床、壁、天井…と一度見回して。) …………牧師。(02/23/16 03:21)
◆スティーブン >> なんやこの獲物を見つけたかの様な反応!?顔見られるの恥ずかしいやんけ!(そう言いながらはっと思いつき。)つーか名前聞いてへんかったな、名前。ワイはスティーブンや。(話題を移そうと。)(02/23/16 03:20)
◆スティーブン >> 炊き出しやら寝床の提供しとるってのもあるとは思うが……其れでも人は祈りたい気持ちになるんやろなぁ。(言いながらステンドグラスを見上げて。)せや。ん?見てわからんか、牧師や牧師。どこからどう見ても牧師やろ?(02/23/16 03:19)
◆シンジュ >> え。(ぽかんとした顔をした。) はら、はらら、照れるって、ほんとだった? 照れたから隠したの?(せっかくいい子と称されたのに、その次には意地悪をする子どものように言い寄るのである。)(02/23/16 03:18)
◆シンジュ >> うむ…それは思う。(しみじみと頷いて。)でもそれでも此処に来る人が絶えないのだから…信仰の深さというか、この大聖堂の存在の大きさがよく分かるよね。 …そっか!修業はとりあえずひと段落ということ? てか、何の修行?(02/23/16 03:14)
◆スティーブン >> はは、えぇ子やな、あんた。(笑うシンジュには笑みを返して。)誰がチョイ悪兄貴やねん!自分が恥ずい事言うから顔隠しただけや……。(噴出す様子に心外そうにして。)(02/23/16 03:14)
◆シンジュ >> もしももう一枚借りてきてくれたなら、迷わずお兄さんに差し出すよ。(笑って、) あっは!それ掛けるとまた違う!それは確かにちょっと悪そう!チョイ悪兄貴!!(サングラスに思わず噴き出す…)(02/23/16 03:11)
◆スティーブン >> ほんま思うけどなんでこんな高いとこに作ったんやろな。正直参拝するにも年寄りにゃ辛いと思うで……。(聞かれたら怒られそうなことを言いながら。)いや、どっちかってーと戻りましたいう報告やな。暫くはこの街に居るつもりやし。(02/23/16 03:09)
◆スティーブン >> なら良かったで。寒いようならもう一枚毛布借りてきたろかと思ったが。(毛布と同化している様子に笑みを零し。)……そんなん言われたの初めてやな、照れるで。(言いながら胸元からサングラスを取り出して顔に掛けた。)黒って色やとどうしても悪いイメージされがちやが……確かにそうやな、お日さんの処におったらよぉさん熱を蓄えるから暖かいんかもしれんなぁ。(02/23/16 03:07)
◆シンジュ >> 夜は寒いねえ、しかもここ山の上だし…。(うむり、) そか、じゃあさっきあっちの扉から出てきたのは…お仕事じゃあなくて、行ってきまーす?(自宅から出てくる感じ…、と、先程スティーブンが出てきた扉の方を視線で差し…)(02/23/16 03:07)
◆シンジュ >> ううん、だいじょぶ。これのおかげで暖かいし。(毛布ダルマ…) お兄さんは、あれだね、(腰掛けるスティーブンを一度じいっと見て。)お日様の元にいると、とっても暖かそう。黒はお日様と仲良しの色だから。(02/23/16 03:03)
◆スティーブン >> 今年は割りと暖かめ言うても夜はどうしても冷え込むからなぁ、暖かいから大丈夫やと思うてると風邪は引き易い。(頷きを返し。)あぁ、この街の出や。孤児院出身でな、外の国に修行の旅に出て帰ってきたとこやねん。(02/23/16 03:01)
◆シンジュ >> 寒いと思ったらちょっと暖かい日もあったりして、油断するからいけない。(のどや鼻の調子を確かめて、)ん、今日は大丈夫みたい!風邪引いてない!(どや!) 昔から…というと、お兄さんはこの街の生まれ?(首を傾け…)(02/23/16 02:58)
◆スティーブン >> あの爺さま、昔からあんなんやからな……悪さしたらよぉこってり絞られたで。(げんなりとした表情で頭を掻いて。)おう、すまんな。まぁ、ワイは寒いのには慣れてるから平気や。そういうあんたこそ暖炉の傍に移動した方がよぉないか?寒いんやろ。(言いながら腰掛けて。)(02/23/16 02:56)
◆シンジュ >> 普段無口だから更にびっくりするよね。 あ、うん!どうぞ!ここは少し暖炉から離れているから…ちょっぴり寒いかもだけど。(毛布をかぶって椅子の上に三角座り。ダルマ状になった娘…)(02/23/16 02:53)
◆スティーブン >> そやろ?めっちゃあの声おっかないからな。まるで雷でも落ちたんか!?って思う位に。(うんうんと頷いて。)あ、隣えぇか?(シンジュの隣を指差して座っていいかと訪ねる。)正直な話、こんだけ寒いと毛布もなしに寝とったら風邪引いてまうしな。(02/23/16 02:50)
◆シンジュ >> うむ、さすが神さま。懐が深い…。(ありがたや〜ありがたや〜…と拝む。)(02/23/16 02:49)
◆シンジュ >> (スティーブンの言葉の訛りには僅かに目を瞬かせたが、他で聞き覚えがあったゆえ…さほど大きな反応は見せずに会話は続く。) ね!大神官様、怒ると怖いよね。(ひそひそ、)(02/23/16 02:46)
◆スティーブン >> せやな、あんまし大きな声出すとあの爺さんおっかないからなぁ。(ひそひそ、と親指で大神官をさしながら言う。)迷える子羊たちの家やからな、門を叩くものには手を差し伸べるのが神の道や……ついつい居眠りしてしまう者にも施し(毛布)を与えん、とな。(02/23/16 02:44)
◆シンジュ >> 大きな声じゃなかっただけ褒めてほしい。あたしの中では及第点。(とっさの声には、そう評価を下し。少しばかり拗ねたような顔を作ったが、すぐに笑った。) そう。ここの聖職者さまたちは優しいから、ついつい長く寝てしまう。(毛布をぽふぽふ叩きながら、)(02/23/16 02:41)
◆スティーブン >> ぷっ。(変な声に思わず小さく噴出すも、失礼と思ったのか口に手を当てるも肩が小刻みに揺れた。)あぁ、寝起きか。(独特のイントネーションで男は喋る。)寝起きはどうしてもぼんやりするよな、ワイもあんま寝起きよくあらへんからよぉぼぉっとしとるわ。(02/23/16 02:37)
◆シンジュ >> こんばんは、お兄さん。こんな時間までお仕事?(スーツ姿であったゆえ、そう問いかけて…)(02/23/16 02:37)
◆シンジュ >> (近づく黒に、視線を上げる。蒼い目が、スティーブンへと向けられて、) うぇ?(とっさなので、変な声が出た。) ううん、えっとね、ここで居眠りしちゃってね。ぼんやりしてた。(ちいさく笑って、)(02/23/16 02:35)
◆スティーブン >> ん、どないしたんや?(ふと、足を止めてシンジュの様子が気になったのか声を掛けた。)(02/23/16 02:32)
◆シンジュ >> (首を傾けたところで、扉の音が聞こえた。つられてそちらを見る。)(02/23/16 02:32)
◆スティーブン >> あぁ、それじゃほなまた。(神官の一人と話ながら扉より出てくるのは黒髪、黒いスーツ姿の長身の男。軽く会釈をして神官から離れれば、シンジュの近くを通りかかる。)(02/23/16 02:30)
◆シンジュ >> (毛布を引き寄せ肩からかぶる。手を組んで暖めながら、居眠りしてしまうまでの間。居眠りしている間のことを…思い出そうとしたけれど) …覚えてない。(02/23/16 02:29)
白髪の大神官よくぞ参ったスティーブンよ‥‥。』 【 ぎぃ……。(重い音を立てて奥の扉が開かれる。)(02/23/16 02:28)
◆シンジュ >> この、とっさに大きな声が出ちゃう癖…いい加減そろそろ直さないとなあ…。(起きてしまったものがいないかどうか、辺りを見回し…そっと息を吐く。口元に当てた指先は寝ている間にすっかり冷えていた。)(02/23/16 02:25)
◆シンジュ >> っ、(口を抑えた。口と、落ちそうになる毛布、それぞれに制限をかける。) …あっぶな。(02/23/16 02:21)
◆シンジュ >> ………、………あァ、(娘なりの整理がついたようで。のっそりと起き上がる…) とと、っ、(掛けてあった毛布が落ちそうになり、慌てて引っ掴む。)(02/23/16 02:19)
◆シンジュ >> (肘をついて上体を起こし…暫しぼんやりと今の状況を理解することに努める。)…、……、(02/23/16 02:15)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (長椅子に倒した体が小さく揺れた。)(02/23/16 02:12)