GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(02/24/16 04:15)
◆シンジュ >> ええええ!?(爆笑にて思考を中断されながらも。)(02/24/16 04:15)
◆シンジュ >> (歩き出す、その背を見ながら)…「ちゃん」も悪くないなあ…どうするか…。(帰り道いっぱいを使って呼称を考える…)(02/24/16 04:15)
■■■ ヨゼフィーネは港街を後にした・・・(02/24/16 04:13)
◆ヨゼフィーネ >> というのは言い訳で、どの騎士も私服のセンスに自信がないだけだったりしてね…?(冗談っぽくいいながら)(02/24/16 04:13)
◆シンジュ >> そだね、ハチャメチャな歌なのも兄譲りかも。(噴き出すようにして、) んー、やっぱり騎士さまって一本筋の通った規律みたいなものとか…信念とか?そういうのがあったりするのかなあ。そういう気がする。(02/24/16 04:11)
◆ヨゼフィーネ >> いっしょに帰ろう。…お送りしますよ。(先に歩き出して)(02/24/16 04:10)
◆ヨゼフィーネ >> そうか。じゃあ、シンジュの歌のなかにはお兄さんがいるのかな……、ふふ、騎士はみんな似たようなことを言うのか。(思い出すような仕草におかしそうに笑い)(02/24/16 04:08)
◆シンジュ >> ああ、それも同じようなことを言っていた気がする…。(思い出すように少し上向きになり…) まぁ、こういう服って素敵だから良いけれど。あたしは好き。 …ん、あたしも帰ろうかな。途中まで一緒してもいい?(02/24/16 04:06)
◆シンジュ >> うん、フリーだったよ。一緒に旅をしながらね、そこに伝わる伝承を歌にしたりして。…もういないからね、同じ劇団にはいないの。 …ん!約束ね。(お茶。)(02/24/16 04:03)
◆ヨゼフィーネ >> ううん、わりと変わらないと思う。いかなる時も騎士であれってね……。 僕はそろそろ戻らないといけないんだけど、シンジュはまだ練習していく?(02/24/16 03:59)
◆ヨゼフィーネ >> そうか、お兄さんはフリーの吟遊詩人なのかな…。(同じ劇団ではないと聞いて首を傾げ)……ああ、ぜひ。甘いものは好きだよ。君とお茶できるのを楽しみにしてる。(02/24/16 03:56)
◆シンジュ >> 一緒に行けば私服も見られるしねえ。こんなもの、っていってもさすがに騎士服は着ないでしょう?(首を傾け…)(02/24/16 03:55)
◆シンジュ >> この街に暫く留まるなら、その機会も巡ってくると思うよ。(頷き、) ううん、兄は違う。(首を振り…) くふふっ、じゃあ今度大聖堂の山のふもとにあるカフェに行こう。ログハウスですっごく雰囲気よくてスイーツもおいしい。(02/24/16 03:52)
◆ヨゼフィーネ >> そうか、お兄さんも同じ劇団? ……うん、パンが美味しい店は教えてもらったのだけど。まだそのくらいかな。 シンジュもオススメがあったら教えてよ。行ってみるからさ。(02/24/16 03:49)
◆シンジュ >> あたしはねえ、えっと…義兄が吟遊詩人をしていて、その影響で。  …はら、そうなんだ?じゃあたしの方がこの街のことは詳しいかな!一座に入って国外に拠点を移すまでは…結構長くここにいたから!(02/24/16 03:47)
◆ヨゼフィーネ >> 僕の場合はそうだよ。 …騎士のお友達かあ。機会があったら話してみたいものだな。(02/24/16 03:46)
◆ヨゼフィーネ >> まだ街に来たばかりで、お仕事というほどのことはまだしていなくて考え中! 服装は……うーん、マントはつけないこともあるかな…。でも大抵こんなものだよ。(02/24/16 03:44)
◆シンジュ >> あ、やっぱり騎士さまってそういう感じなんだ?前にお友達になった騎士さまも、そう言ってたから…。(家系的なものか、と、)(02/24/16 03:43)
◆ヨゼフィーネ >> どうして、か……騎士の家の生まれだから、かな。 シンジュはどうして踊り子に?(02/24/16 03:40)
◆シンジュ >> あと、私服はシンプル?カジュアル?ガーリー? …とかも気になる…!!(騎士さまの私生活は如何に。)(02/24/16 03:40)
◆シンジュ >> そう。あなたのこと。(笑顔で、) いいよ、普通にお話ししたい。 どうして騎士さまになったのかなー、とか、 普段どういうお仕事してるのかなー、とか。(02/24/16 03:37)
◆ヨゼフィーネ >> 僕のこと?(きょとんとした)……いいよ、何を話そうか。といっても寸劇になるような面白い話ができるかはわからないけどね。(笑い)(02/24/16 03:34)
◆シンジュ >> そうだねえ…、(ふむ、と顎に人差し指を当てた後。)…それじゃあ物語の騎士さまじゃあなくて、ここにいる騎士さまのお話を聞きたいな。 あたしのことは、あたしってばお喋りだからわりと話したけれども… あなたのことはあまり聞けていないもの。(02/24/16 03:32)
◆ヨゼフィーネ >> あんまり思いつかないな……お姫さまと王子さまの話はいくらでもあるけど……。(02/24/16 03:30)
◆シンジュ >> ふふ、あたしも苦手。結構グロいお話多いよねえ。(頷き、)(02/24/16 03:29)
◆ヨゼフィーネ >> やっぱり、ハッピーエンドがいちばんだな……。(02/24/16 03:26)
◆ヨゼフィーネ >> わあ、やめてくれ。僕はそういう痛い話は苦手だ……。(足を削るというところでぱたぱたと手を振り) 子供向けではないお伽噺はそういう痛い話が多くて恐ろしいよ…。(02/24/16 03:26)
◆シンジュ >> (察せられたのでしんみりと頷いておく…)(02/24/16 03:25)
◆シンジュ >> なぁんて。子どもの劇だから、そんなことはしないけれども。(笑って、) んー、騎士さまの出てくるお話かあ…(02/24/16 03:24)
◆ヨゼフィーネ >> ……うん。(もみくちゃレベルを察する)(02/24/16 03:24)
◆シンジュ >> おお、うまい。(拍手) その劇の続きは、まだ考えてないもの。未来は決まってない。 もしかしたら、意地悪なお姉さんが足を削ってでもガラスの靴に足をはめ込むかもしれないしね…?(02/24/16 03:23)
◆ヨゼフィーネ >> 残念。そうしたら騎士役で我慢しよう。騎士が出てくる話といえばなんだろうかな……。(02/24/16 03:22)
◆シンジュ >> や、なんだろ…いい遊び道具みたいな…?(言ってて切なくなる…)(02/24/16 03:21)
◆ヨゼフィーネ >> 僕は王子さま ガラスの靴を 残していったかわいい王女 さがしているけど見つからない………(シンジュの歌の歌詞を変えたような調子で口ずさみ)……あれ?だめ? こうしたら続きが見られるかと思ったのになあ。(02/24/16 03:20)
◆ヨゼフィーネ >> ふふ…可愛らしいね。みんなのお姉さんといったところかなあ。(02/24/16 03:17)
◆シンジュ >> ………似合い過ぎそうだからだめ。(女の子が多数陥落しそうな予感がする…)(02/24/16 03:16)
◆シンジュ >> そうそう、そんな感じ。(頷いて、) ここに戻ってくるのも暫く振りだったし、その所為かもしれない。懐かれているというか、こう…もみくちゃにされる…。(ふへ、と息を吐いて…)(02/24/16 03:14)
◆ヨゼフィーネ >> 騎士さまか。……王子さまではだめかい?(02/24/16 03:14)
◆ヨゼフィーネ >> なるほど。企画演出と言ったところかなあ。懐かれているんだね。(02/24/16 03:12)
◆シンジュ >> そうだねえ…、(装いを見る…) じゃあ今度、騎士さまが出てくる寸劇するときには是非とも。(出演依頼。)(02/24/16 03:11)
◆シンジュ >> これはお仕事とは関係なくて…子どもたちが送別会で何をしようかって困ってたから、寸劇したら? って、かるーく案を出したらいつの間にか一緒にやる流れに。(なんということだ。)(02/24/16 03:09)
◆ヨゼフィーネ >> まあ、今と大差ないな…。(騎士服。男装と言えば男装といった装い。)(02/24/16 03:08)
◆シンジュ >> …………。 …男装して出演してくれたらいいと思う、ヨゼフィーネ…ちゃん… …違う、やっぱ違う!!(苦悩。)(02/24/16 03:07)
◆ヨゼフィーネ >> 演目も君が決めてるのか。……なるほど、そういうのもやるんだな。ううん、やっぱり勿体ないことをしたな。なかなか見れないものを見逃してしまったようで…。(笑わなければ最後まで見られたかもと悔やむ。)(02/24/16 03:06)
◆ヨゼフィーネ >> 困ったシンジュもなかなか良いかもしれないと思う僕は悪いやつかもな。 …そうかい? 姿勢もきれいだし、手足もすらっとしてるし、踊り子らしいけど…。(02/24/16 03:04)
◆シンジュ >> あ、さっきのはね、あたしは出ないの。 綺羅星の公演のとは違ってて、孤児院の送別会用。(02/24/16 03:03)
◆シンジュ >> 何になるんだろうね、ちょっと考える…(真剣な顔…。)(02/24/16 03:02)
◆ヨゼフィーネ >> 次の演目はシンデレラかな? 君は何役だい?(02/24/16 03:01)
◆シンジュ >> 舞台を見た人には、「本当に踊り子だったんだね」ってしみじみ言われるよ。(遺憾である…。) そういう、なんか格好いいお兄さんみたいなことを言うから呼び方に困るんだ…!女の子は強制ちゃん付けがあたしの常なのに。(02/24/16 03:01)
◆ヨゼフィーネ >> ふふ、どちらでも構わないよ。ちゃんでなければ何になるんだろうかな。(首を傾げ)……ああ、今日みたいな気持ちの良い夜は僕もこの辺をぶらつくことにするよ。シンジュの臨時舞台が見られるかもしれないからさ。(02/24/16 02:58)
◆シンジュ >> これはちょっと、なかなか怯むね…!(ちゃん、ではない雰囲気。) そだね、この街では綺羅星の公演はまだしていないね。そこはマダムの気分次第かな。 …まァ公演はなくても、さっきみたいにふらふらといろんなところで踊っていたりしているから。(営業も忘れない。)(02/24/16 02:56)
◆ヨゼフィーネ >> どちらも見てみたいな。きらびやかな衣装に身を包んで、真剣な眼差しの君もそれは素敵だろうからね……。(02/24/16 02:55)
◆シンジュ >> そう?じゃあさっきのツッコミはやっぱりそのまま入れて…やっぱりコミカルにしようかな。面白可笑しく笑える方がいいから。(笑って、) うん、初めまして!(数歩歩み寄り、しっかりと顔の見えるように…少し覗き込むようにした。) …あたし、女の子はわりと「ちゃん」付けしているのだけれど…(02/24/16 02:52)
◆ヨゼフィーネ >> やる時は教えてくれよ。きっと見に行くからさ。(02/24/16 02:50)
◆ヨゼフィーネ >> 僕はヨゼフィーネ。はじめましてシンジュ。きれいな名前だね。……この街では舞台はやらないのかい?(02/24/16 02:48)
◆シンジュ >> 結末はさらに笑えるコント調になっているかもしれないよ。そこまでは、まだ考えてないんだ。(笑いながら、首を傾け…) あ、えぇとね、(居住まいを正し、) 旅芸人一座『綺羅星』のシンジュというよ。国外で活動しているから、聞き馴染みがないと思うけれど。(02/24/16 02:47)
◆ヨゼフィーネ >> ……そうか、今のは今ので良かったのになあ。(ちゃんとするのが楽しみのような残念のような複雑な気持ちになる。)(02/24/16 02:46)
◆シンジュ >> ずーっと真面目にっての、できないからねあたし! ついついふざけちゃって。(トトン、とつま先で音を鳴らし) くふふっ、面白かった?それならよかった! お仕事の時ならも少しちゃんとするのだけれど。(02/24/16 02:43)
◆ヨゼフィーネ >> もう少し我慢できたら、結末まで観られただろうにな……。ううん、僕としたことが。……君は劇団の人かい? チケットを手に入れたら続きを舞台で観れるのかな。それだと嬉しいのだが。(02/24/16 02:42)
◆シンジュ >> (ヨゼフィーネの、落ち着いたその所作につられるようにすとんと肩を落として。娘も落ち着く。) ううん、気持ちの良い夜だからね、ついね。浮かれちゃって。(02/24/16 02:41)
◆ヨゼフィーネ >> …いいや。素敵だったよ。面白くもあった。 ……残念だなあ。(02/24/16 02:40)
◆ヨゼフィーネ >> ………ああ。こんばんは、お嬢さん。(02/24/16 02:38)
◆シンジュ >> てぇいっ!!(そしてそんなぎくしゃくした空気を取っ払うように、腕を大きく振った。) や、なんかごめんね!ヘンテコなもの見せて!(まさに一人コントのようなミュージカル。)(02/24/16 02:38)
◆ヨゼフィーネ >> ……ふう。(見学席にしていた木箱から立ち上がり、帽子のつばをピンと指で跳ねて持ち上げる)………すまない。あまりに可愛らしかったものだから、盗み見てしまって……、(02/24/16 02:36)
◆シンジュ >> こんばんは…………。(当たり障りのない挨拶をするという保守行動。)(02/24/16 02:36)
◆シンジュ >> …………こ……、(02/24/16 02:35)
◆シンジュ >> …………、(とりあえず固まったまま次の動作を考えている…)(02/24/16 02:35)
◆ヨゼフィーネ >> ………。(どうしたものかとバツが悪そうに、白い羽根飾りのついた帽子のつばで顔を隠し)(02/24/16 02:34)
◆シンジュ >> ……、(発見し固まる、)(02/24/16 02:33)
◆ヨゼフィーネ >> (シンジュから少し離れたところ。どうやら見学をしていたらしい姿がひとつ。)………おっ、と。しまったな…。気づかれてしまったかな…。(02/24/16 02:33)
◆ヨゼフィーネ >> ふっ…ふふ…………(それをおさえつけるように口元に手をあてている。)(02/24/16 02:31)
◆シンジュ >> !?(慌てて声のありかを探る…)(02/24/16 02:31)
◆シンジュ >> はっ、しまった。(つい素が。) いつもここまで歌うと…突っ込みたくなる。まァあれだよね、王子様という立ち位置も、色々と身動きが取れなくて大変なのだろうけれども。(02/24/16 02:30)
■■■ 街を流れる潮風にヨゼフィーネは誘われて・・・ふっ……(笑う声)(02/24/16 02:28)
◆シンジュ >> てか、自分で行けってーの!!(ファンタジー感がゼロに。)(02/24/16 02:27)
◆シンジュ >> いったい何処へ 行ったのでしょう どうか探して 来てください〜…… ……(02/24/16 02:23)
◆シンジュ >> きらきら光る ガラスの靴を 残していった かわいい王女♪(片手は後ろ、片手は虚空へ。描かれるトライアングル。ワルツのリズムに乗って、歌は紡がれる。)(02/24/16 02:18)
◆シンジュ >> わ〜〜〜……(適度に端折りもする。)(02/24/16 02:14)
◆シンジュ >> はい、そこで鐘の音ー。(いきなりリアルに戻る実況。)(02/24/16 02:12)
◆シンジュ >> 小鳥も〜お花も〜好きだけど〜… 優しい〜あなたが〜もっと好きー♪ (軽やかに、)(02/24/16 02:10)
◆シンジュ >> 好きです〜♪(一人二役。)(02/24/16 02:06)
◆シンジュ >> お花は好きですか?(跪くように、膝を曲げて。) はい、 (くるり、)(02/24/16 02:04)
◆シンジュ >> はい、  (くるり、ターン。腕に引っ掛けたショールが揺れる、桃色の髪が靡く。) 好きです〜。(02/24/16 02:00)
◆シンジュ >> (タタタ、タン、)〜〜♪ …小鳥は好きですか?(紡がれた声は音階に乗せられている。歌なのだ。)(02/24/16 01:56)
◆シンジュ >> (海沿いの道。ふんわりと漂う蛍のような光と、それと共にいる娘。)(02/24/16 01:51)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(タ、タタン、)(と、つま先が石畳に触れて、)(02/24/16 01:44)