GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/28/16 02:21)
◆シンジュ >> じゃあ早く追いつかないと!(ダッシュ!) ……ふふ!頑張る!今もう、自分で大吉引いたみたいに幸せな気分だけれどね!(走りながら…)(02/28/16 02:21)
◆シンジュ >> 二人の間をとってお祝いする誕生日もあるって聞いたことがあるよ。(同じように笑って、) え、それは大変だ…三つ編みやめたらファンが消える…。(トリートメント頑張ろう…)(02/28/16 02:20)
白髪の大神官行くか‥オージェよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/28/16 02:19)
◆オージェ >> 来年はシンジュちゃんの手で大吉が引けますように。(02/28/16 02:19)
◆オージェ >> だなー。高い店に誘導しようぜ!自分じゃ食えねーような店。(悪戯を思いついた子どものように言ってから…)(02/28/16 02:19)
◆シンジュ >> 大事にする。確か大吉は持っていてもいいって聞いた。(大切に仕舞う…) すぐ行くよー!(クロに笑いながら言えば、)ほら、オージェくんも行こう。(02/28/16 02:19)
◆オージェ >> そりゃまあ、覚えてますよー。俺はシンジュちゃんのファンですから。(と言いながら、歩き出す。) みつあみの女の子は基本的に可愛いと相場が決まってる。(02/28/16 02:18)
◆オージェ >> ありがとうございます、クロさん。シンジュちゃんはちょい遅くて、俺はちょい早い誕生日会ですけど。(ちょっと笑って。)(02/28/16 02:17)
◆シンジュ >> (蒼目を瞬き…)言ったね。すごいね、覚えてたんだ? …ありがとう!(02/28/16 02:17)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/28/16 02:17)
◆クロ >> う、うるせぇ…。(こんな褒められ方してもうれしゅうないわ…。)(02/28/16 02:17)
◆クロ >> まあ良い…まあ、とりあえず二人とも誕生日オメデト…。(二人ひっくるめて祝うので言っとく。)(02/28/16 02:17)
◆オージェ >> 流石クロさん!かっけー!最高ですよー!アニキだな!(02/28/16 02:16)
◆クロ >> 金に関するピンチは自分でなんとかしろよ!?(このやろう共っ。)(02/28/16 02:16)
◆オージェ >> なので、あげます。誕生日おめでとう、シンジュちゃん。早く本格的に帰って来てくれよな!(02/28/16 02:16)
◆シンジュ >> わ、格好いい!がぁらのピンチヒッター!!(わぁわぁ!)(02/28/16 02:16)
◆クロ >> …くそっ!!(渋い赤色のマフラーをばさっとやって俺は先に歩き出す。)先に行くからな!(安い店をチョイスしとくために…。)(02/28/16 02:16)
◆シンジュ >> ねー。(頷きあう。) わー、あたし王様のレストラン行ったことない。(02/28/16 02:16)
◆オージェ >> 今年、大吉を引いたんだ。いつだったか、旅立つときに言ってたでしょう。代わりに大吉ひいといてね!って。確か、サンさんにだったと思うが……(02/28/16 02:15)
◆オージェ >> がぁらのピンチヒッターといえばクロさんですよー!ピンチの時にクロあり!(02/28/16 02:15)
◆クロ >> イイヒトじゃあなくて都合の良い人だと思ってるだろお前ら!?(02/28/16 02:15)
◆シンジュ >> え?なあに?(紙を受け取る…)(02/28/16 02:15)
◆クロ >> 俺の金でやろうとするなよ!?(破産するだろ!)(02/28/16 02:15)
◆オージェ >> クロさんはイイヒトだからなー。(シンジュに頷く。)(02/28/16 02:14)
◆クロ >> (俺が奢ると聞いて一気に俺の食欲は失せた。後はどうオージェに安い酒のみを大量に飲ませるかが問題だ。)(02/28/16 02:14)
◆シンジュ >> あら、(えっと、) クロちゃんが、どんだけお金があっても万年金欠になってしまう理由が分かる気がするんだよね…。(きっとこういう感じでお金が無くなっていくんじゃあないかと…)(02/28/16 02:14)
◆オージェ >> 1月25日かー、シンジュちゃんファンとして覚えてねーとは何つー失態。いや、今覚えたんで!来年はマジで何かするぜ!王様のレストラン貸しきりましょう!クロさんの金で。(02/28/16 02:14)
◆オージェ >> そして、シンジュちゃんにはこれをあげます。(丸めた紙を差し出す。)(02/28/16 02:13)
◆シンジュ >> 惜しいね、1月25日だよ。 今はオージェくんのお誕生日のお話でしょう。しっかり恋バナ搾り取ってあげるからね。(にこにこ。)(02/28/16 02:13)
◆クロ >> ……。(俺が全員に奢る事にいつのまにかなってる…。)(02/28/16 02:13)
◆クロ >> じゃあ今度なんかやるよ。凍土行くんだろ、適当に奢るかなんかす……(02/28/16 02:13)
◆オージェ >> まあでも、1月なら最近じゃんな。二人の誕生日祝いってことで、クロさんに飯も奢ってもらおうぜ!(02/28/16 02:13)
◆オージェ >> わりーわりー、俺の誕生日の話だったのか。クロさんのケーキ、ありがたくごちになりまーす!(02/28/16 02:12)
◆クロ >> 都あるある。(美人局。) なんだ1月だったのか。(02/28/16 02:12)
◆オージェ >> あれ?シンジュちゃんの誕生日じゃねーんですか?1月30日だった?(02/28/16 02:12)
◆シンジュ >> ほぁ?(目を瞬かせ、) あたしの誕生日はもう過ぎてるよ、1月だったから! だから大丈夫!!(02/28/16 02:11)
◆オージェ >> 美人局は有る有るだよなー。クロさんは慎重派みてーで!冒険地では気が合いそう。(02/28/16 02:11)
◆クロ >> え、シンジュ誕生日なの…?(02/28/16 02:11)
◆クロ >> 止めろ!?ゲイとかその手のたくましい♂精霊はヴェトルの方にすべていかせろ良いな!(02/28/16 02:11)
◆シンジュ >> オージェくんもお喋り上手だと思うけどね。 さて、二人の恋バナ聞き出さないと。じっくりと。(02/28/16 02:10)
◆オージェ >> やべー。俺、シンジュちゃんと誕生日で遭遇する率高くねーか!?半端ない既視感を感じたんですが!何も持ってねーですよー!何かねーかな……(ポケットを探る。)(02/28/16 02:10)
◆クロ >> 見たら負けとは思わないが金を取られるかも知れないとは思う。(裏をまず感じる。) 俺は事務所に止められてるんだよね。(アイドルとしての自分を守らねば感。)(02/28/16 02:10)
◆オージェ >> シンジュちゃんの誕生日なのか!?っつーか、そういえば!?!?(02/28/16 02:10)
◆オージェ >> !?(02/28/16 02:10)
◆オージェ >> メガネの錬金術士はゲイではないっつー事を、どうか一つ証明しようぜ!酒を飲みながらじっくりと。(02/28/16 02:09)
◆シンジュ >> ぷっ、(複雑と称したクロと、それを解析するオージェの双方に笑った。)(02/28/16 02:09)
◆クロ >> 精霊術の方が難しいだろ。精霊界とコンタクトとるとか至難の業だし。(死んだ魚の目。)いや…別に、単に誕生日ならまあ何かしてやらんこともないと思っただけだ…。(02/28/16 02:09)
◆オージェ >> 女との口喧嘩には勝てねーです。(シンジュに頷く。) まあ、惚れたもん負けの世界かもしれねーですがー。いやいや、そこはクロさんの恋話で行こうぜ!シンジュちゃんのは事務所が止めるだろうしなー。(02/28/16 02:09)
◆クロ >> ま、オージェ君の恋バナでも聞きましょうや、シンジュ君。酒を飲みながらじっくりとね…。(シンジュの恋バナスキルが発動するぜ。)(02/28/16 02:08)
◆オージェ >> 女の谷間が見える時、クロさんは「見たら負けだ」とか思いそうだもんなー。(複雑なクロを見ながら。)(02/28/16 02:08)
◆オージェ >> クロさんは本当に人がいいよな。素直に奢るよと言われたから、罪悪感を感じたんでしょう。複雑な男を自称するだけはあるぜ!(02/28/16 02:08)
◆シンジュ >> 錬金術とかややこしそうだからあたしは絶対無理だなあ。(うへえ、と、) オージェくんが言うと本当にそうだなって気がするねえ。口が立つのは、どっちかというと女の子の方だもんね。(02/28/16 02:07)
◆クロ >> 俺は複雑な男だが。(単純ではないという主張。)(02/28/16 02:07)
◆クロ >> …ええ…俺も…?あー…じゃあ酒はシンジュの奢り。飯は俺の奢りってことで。ケーキもつけるよ。(02/28/16 02:07)
◆オージェ >> 男が複雑になったら、世の中もっとカップルの喧嘩が増えますよ!単純なぐらいで丁度良いんですって!(02/28/16 02:06)
◆シンジュ >> ……、男ってなんでこう単純なのかしら…?(熟女のような感想…)(02/28/16 02:06)
◆オージェ >> クロさんも誕生日プレゼント下さいよー。何かすげー奴。(02/28/16 02:06)
◆オージェ >> 間違いなく俺も錬金術士に転職してるなー!錬金術がクソ儲かるんだったら迷う事ねーよなってな感じで。(02/28/16 02:05)
◆シンジュ >> あ、うん、あたしの奢り。(頷いて、) 覚えやすかったしね、日にち。(笑って、)(02/28/16 02:05)
◆クロ >> クソウケた。(債務で316)(02/28/16 02:05)
◆オージェ >> 流石、儲けている踊り子はちげーなー!いやー、シンジュ様、さすが!今日もお美しい!(畳み掛けるように。)(02/28/16 02:05)
◆クロ >> まあ、錬金術師がボロ儲け出来ればみんななってるわな。(うむ、と。)(02/28/16 02:05)
◆オージェ >> ごちになりまーっす!シンジュ先輩!(02/28/16 02:04)
◆オージェ >> 覚えていてくれたのか。そうなんですよー、3月16日、俺の債務(316)が誕生日なんでよろしく!シンジュちゃんのサインを放り込んでくれれば、俺はすっげー幸せなんで!(02/28/16 02:04)
◆クロ >> いや、シンジュの奢り。(02/28/16 02:04)
◆クロ >> 炎使うのは結構普通だろ!?(氷とか炎とかそっち属性は出来るだろ…。) オージェ、シンジュが奢ってくれるらしいぞ。何?誕生日なのか。おめでとう、50歳だったか…?(02/28/16 02:04)
◆シンジュ >> スカートの下にズボンはいてやるよ。(はにわスタイルみたいな…) ひぎゃあ、、、(チョップ喰らう。)(02/28/16 02:04)
◆オージェ >> 行きます行きますー。クロさんの奢り酒と聞いたら、そりゃーもう!ぜひに!(02/28/16 02:04)
◆オージェ >> 金を錬金しようと思えば、同じぐらいの金額の材料が必要だっつーしなー!錬金術士もボロ儲けとはいかないよな。(02/28/16 02:03)
◆シンジュ >> あ、オージェくんも今から飲みに行く?(お誘い、) …あ、そういえば…オージェくんそろそろ誕生日じゃない?(ふと思い出し、)(02/28/16 02:03)
◆クロ >> まあ、戦闘系錬金術師だからな…。(でかい術も使えんし…。)(02/28/16 02:02)
◆オージェ >> 錬金術士なのに炎の魔術とか出しちゃったりしたんですか?クロさんの黒歴史、気になりますよー!(02/28/16 02:02)
◆クロ >> (シンジュにチョップしつつ。) (02/28/16 02:02)
◆オージェ >> とか言いながら、クロさんも身体能力たけーよな。(02/28/16 02:02)
◆クロ >> 俺の歴史は常に黒歴史だな。(クロだけに。)(02/28/16 02:02)
◆オージェ >> マジかー。シンジュちゃんのトリプルアクセル見てみてーなー!俺も凍土に戻るんで、シンジュちゃんトリプルを見る機会があるかも知れねーです。期待。スカートでやろうな。(02/28/16 02:02)
◆シンジュ >> クロちゃんの黒歴史は多すぎて覚えられないと思う…。(02/28/16 02:02)
◆クロ >> 来年も再来年もお年玉はやらねーよ!(02/28/16 02:01)
◆クロ >> マジか、身体能力は何気に高いよな…。(シンジュ、しかし迷子にはなるが。)あーうるさい、面倒見なんて良くない。(02/28/16 02:01)
◆シンジュ >> ドジじゃないから転びませんよ。(きりり。)(02/28/16 02:01)
◆オージェ >> 今月、本当にキツくて。遊びすぎました。(相変わらずという言葉に頷く。)(02/28/16 02:01)
◆オージェ >> もっと重要な事を覚えていた方が良いと思うぜ!?シンジュちゃんは!例えばまあ、クロさんの黒歴史とか。クロだけに。(02/28/16 02:01)
◆クロ >> まーな。(リュオの名前に頷く。) 別に、俺自身も最近顔見てねーなそういやと思ってたし、まあ見ておこうかな的な感じ。オージェは相変わらずだな…。(02/28/16 02:01)
◆オージェ >> いや、まあ、ほら、祭りはめでたいじゃんなー!盛り上げるためにもお年玉的効果は重要じゃねーですか!?まあでも、クロさんも生活キツ位のかも知れないしなー。ちょっとは遠慮しておきますよー。来年のお年玉はお願いします!(02/28/16 02:00)
◆シンジュ >> 前練習したときはちゃんと成功したよ。青痣いっぱい作ったけどね。(どやー。)  ねー。(クロが面倒見がいい、というオージェには同意を示し…)(02/28/16 02:00)
◆オージェ >> 成る程なー。相変わらずクロさんは面倒見が良いんだな。俺だったら、リュオさんの心配をするぐらいなら明日の自分の飯の心配しますけど……(02/28/16 01:59)
◆クロ >> ひな祭りオージェには関係ないだろ!?(02/28/16 01:59)
◆シンジュ >> や、これたぶん死ぬまで忘れないと思う。(ザツガク☆オージ…) あ、二人とも知り合いなんだね。(リュオちゃん。)(02/28/16 01:59)
◆オージェ >> じゃあ、ひな祭り玉で良いですよー!もうすぐだぜ!クロさん!(02/28/16 01:58)
◆クロ >> ハゲねーよ!(02/28/16 01:58)
◆クロ >> いや、心配いらねー事もねーぞ。割と…まあ、良いや。あんまり心配心配いうのも微妙だし。とりあえず顔みときたかった的な感じだし。(02/28/16 01:58)
◆オージェ >> だがきっと着地で転ぶなー。シンジュちゃんだしな。(02/28/16 01:58)
◆オージェ >> 美しいです。(シンジュのトリプルアクセル。)(02/28/16 01:58)
◆クロ >> お年玉なんて誰にもやんねーよ!?(02/28/16 01:58)
◆オージェ >> だよなー、クロちゃんケチだよなー。ぜってーハゲるぜ。(02/28/16 01:58)
◆クロ >> 嘘付け、じゃあ嘘ついたら面白い事しろよ。(トリプルアクセル絶対しろよな。)(02/28/16 01:57)
◆オージェ >> リュオさんを心配しているのか?!クロさんは!?あの人は心配いらねーでしょう!?(02/28/16 01:57)
◆シンジュ >> クロちゃんケチだなー。(やっぱり親切じゃないね。)(02/28/16 01:57)
◆クロ >> ザツガク☆オージ!(じわウケ。)(02/28/16 01:57)
◆オージェ >> 誰にならあげるんですか、お年玉。差別ですよ、差別。俺にもくれよー!(02/28/16 01:57)

◆シンジュ >> あたし何もしてない!!…はずだよ!?!?(自信がない。)(02/28/16 00:38)
◆シンジュ >> ………え?(02/28/16 00:37)
◆クロ >> なに!?一体なんだったんだ!? いてぇ!?(しかも油断してる隙にチョップが来た許せないっ。)(02/28/16 00:37)
◆シンジュ >> へ?あら、ホントだ…(02/28/16 00:37)
白髪の大神官行くか‥シンシアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(02/28/16 00:36)
◆シンシア >> (扉が閉まってるだけ)(02/28/16 00:36)
◆シンジュ >> 言ってることとやってることがおかしいよね!?「こんなだせーシール」を人に貼るとは何事か!(チョップ返し!)(02/28/16 00:36)
◆クロ >> ……お前、なんかしただろ…。(シンシアがシンジュに怯えていらっしゃる、というねつ造。)(02/28/16 00:36)
◆クロ >> お、あれシンシアじゃね…?(02/28/16 00:36)
◆シンシア >> パタン(02/28/16 00:35)
◆シンジュ >> やり終えた時の達成感は何にも代えがたいよ。(登山に成功した時のような面持ち、) …、やめてくれる?やらかしそうだから言わないでくれる?(怯えた、)(02/28/16 00:35)
白髪の大神官よくぞ参ったシンシアよ‥‥。』 【 お邪魔しま…………   あ(02/28/16 00:35)
◆クロ >> ナンでだよ!?欲しがれよそこは…!(何剥がしてんだお前っ!)嫌だよ、こんなだせーシール。絶対貼りたくな…このやろう。(貼られ軽くチョップをしつつ、俺は可愛くまったく思えない癒しにゃんシールを剥がした…。)(02/28/16 00:33)
◆クロ >> 面倒そうだな…。茎の部分…絶対やりたくねー…。(金貨10枚レベルで金貰えたらやるケド。)ふーん、満足してるならまあ良かったな。お疲れさん。台紙にか、くしゃみで吹き飛ばさないようにしろよ。(02/28/16 00:32)
◆シンジュ >> わー!ありが…、…いらない。(剥がす。) クロちゃんが貼っておけばいいじゃない?これを貼って売り歩けば…もっと人気が出る…かも?(クロのほっぺたに貼ってあげる…。)(02/28/16 00:31)
◆シンジュ >> やったよ。大変だった。痛い。 クローバーとか、茎の部分が最悪に大変だった。(ずる剥けの原因。) でも、すごく満足。あとはこれをカードの台紙に張り付ければ完成。(02/28/16 00:29)
◆クロ >> 怒るな怒るな。ほら、凍土の土産をやろう。(凍土の土産でも何でもない、癒しにゃんシールを取り出しシンジュの額にペタッと貼っておこう。)…ま、まあな…。(なぜ全体的に癒しにゃんの人気は出ないのか…いや、出ないわな…。) 言う。(真顔で俺は頷いた。)(02/28/16 00:29)
◆シンジュ >> そんなこと言うんだ……。(信じた。)(02/28/16 00:26)
◆シンジュ >> ひどくない!?ドジだからとか適当にまとめ過ぎじゃない!?(憤慨する、) あァ…なるほどね。相変わらずだね。(ちいさく笑って、隣に座るのを見た。)(02/28/16 00:25)
◆クロ >> ……へえ…。(頬杖をつきながら小袋の中身を見る。)…うわっ、細かそう…これお前がやったのか?マジで?…スゲーな。バカな…。(そんな手先が器用なんて…そんな…。)(02/28/16 00:25)
◆クロ >> なぜバレたし…。(こいつ、俺の行動を予想済とはやるな…。)ああ、ちょい心配な奴がいて。一応顔見て一回話しておこうかなと。(黒髪を掻き適当にシンジュの隣に座る。)雪だーいすき★冬の魔女イヴェルだょ?…が、あいつの凍土でのキメ台詞だから。(ねつ造。)(02/28/16 00:24)
◆シンジュ >> でしょう。(どやー。) ええとね、お祝いカードの中身の…こう、細々としたものを、カットするの。(鞄をあさる。中からは、花とか、小鳥とか、色々入った小袋がある。)(02/28/16 00:23)
◆クロ >> ドジだし。(全てそこに戻る評価。)なんかぼんやりしてるし、ドジだし。(真顔。)……ああ…一部の熱いファン層からは支持を受けてはいるんだけどな…。(有り難う、一部のファン達よ…。)(02/28/16 00:21)
◆シンジュ >> あ、やっぱり?そうだよね。(笑って、) 用事?(ふうん?と首を傾け…) …イヴェルくんは、うん、生き生きとしていそうだねえ…。(イメージが伝わってくる…)(02/28/16 00:20)
◆シンジュ >> えっ、なんで!?(低評価にびっくりする。)そんなひ弱じゃないよ!?そしてドジでもない! …あ、(周りを配慮して声を落とす。けしてどうどうと言われたからではない。) …一部の人には…売れそうだね。(グッズ。)(02/28/16 00:18)
◆クロ >> 仕事?へえ、偉い偉い。(褒めてやる。)なんの仕事してたんだ?(02/28/16 00:17)
◆クロ >> いや、ちょい前まで凍土に行ってた。用事あるから一旦戻ってきたんだ。でもまた凍土に戻るつもりだケドな。行きたかった冒険地結局まだ全然行ってないし。(そしてイヴェルは凍土で元気に雪の中を転げ回ってるよ。)(02/28/16 00:16)
◆シンジュ >> (絆創膏を張り付けながら…) 鋏振り回して遊ぶとか…餓鬼っていうか、危ない人だよね。(自警団に捕まるよ…。) お仕事してたの。内職?みたいな。(02/28/16 00:16)
◆クロ >> お前の自己治癒力は低そうだしな…。(重々しく。) いや、お前からドジを取ったら…。(どうするんだという目。)落ち着け落ち着け。(どうどう、シンジュどうどう。)ああ、定期的に癒しにゃんグッズは売ってるから…。(そして売れ残る運命。)呪われてねーよ!?…多分。(02/28/16 00:15)
◆シンジュ >> いい加減ドジから離れようよ!?これは真面目にお仕事してたの!皮剥けたのもドジだったからじゃあないし!(きいぃ!) 売ってたの?癒しにゃんグッズ?(首を傾け…) そか。呪われてないのか。 てか、この時期だからイヴェルくんと共に凍土かと思っていたけれど。 ………珍しいね。(前後に掛けて。そう言った。)(02/28/16 00:13)
◆クロ >> てか、何してたんだ?鋏を振り回して遊んでたのか。止せよ、餓鬼か…。(少し見ないうちに益々幼くなってしまったようだなと俺は憐憫の視線を向けた。)(02/28/16 00:11)
◆シンジュ >> いやまァ、こう…ね、人間の自己治癒力を信じてあげようかと…思ったんだけど。(何とかならないか…残念、と。がっかりしたような面持ちで。)(02/28/16 00:10)
◆クロ >> 売れ残り品だ。(重々しく俺は事実を告げた。)そうか、なら良かった。俺は全然呪われて……呪われ……て、などないわ…。(健康状態そのものだわ…このやろう…。)(02/28/16 00:10)
◆クロ >> お前の場合ドジだからそこから大量の菌が入り最終的に手が腐り落ちて片手が……。(駄目だ、これ以上は言えない…。)(02/28/16 00:09)
◆シンジュ >> ………女子力…。(イラストはともかく、絆創膏を所持しているという点で評価。) ありがと。 うん、元気だよ。クロちゃんも呪われてない?(受け取りながらフランクに聞く。)(02/28/16 00:08)
◆シンジュ >> くっ……。(悔し気、) 言葉にするとなんかものすごく悲惨そうに聞こえるけどね!ほんのちょっと剥けただけだからね!(鋏の持ち手に触れてた部分だけです!)(02/28/16 00:07)
◆クロ >> 何とかなんねーよ…!?(ばい菌入るだろ!)(02/28/16 00:06)
◆クロ >> ほら。(ポケットから癒しにゃんの顔がついた絆創膏を取り出し差し出しつつ。)久しぶり、戻ってきてたんだな。元気そうで何より。(02/28/16 00:05)
◆シンジュ >> え、いや、まぁ…何とかなるかなって。(考えていた選択肢としては、 1、元通りに蓋をする。2、持っている鋏でずる剥けた皮を切りとる…だったので…)(02/28/16 00:05)
◆クロ >> 甘い。(俺は華麗にガードした。)…久々に見たらずる剥けた皮を張り付けてるという恐怖現場に遭遇するとはな…。(引いてる。)(02/28/16 00:05)
◆シンジュ >> なんてタイミングなの!?(チョップしてきた手をチョップする。)(02/28/16 00:03)
◆クロ >> 止めろよお前。見てるだけで痛いだろ…。(元通りにならんだろ…。)(02/28/16 00:03)
◆シンジュ >> Σ!?!?!?(つかの間の平和だった。)(02/28/16 00:02)
◆シンジュ >> いけるいける。(頷き、) …平和だなあ。(と、地味に感じながら。)(02/28/16 00:02)
白髪の大神官よくぞ参ったクロよ‥‥。』 【 ゴッ!(後ろからチョップ。)(02/28/16 00:02)
◆シンジュ >> あ、そうだった、(人差し指を目の前にもってきて、) …………、(暫し考え、) ていっ。(ずる剥けた皮を、蓋をするように押し付けて元通りにする。)(02/27/16 23:57)
◆シンジュ >> おーしまいっ。(のびー。)(02/27/16 23:51)
◆シンジュ >> (集めた花を袋に回収し…)よし、終わり。(鋏も手に取り、ずりずりと横に平行移動。少し離れたところに置いてあったカバンに入れた。)(02/27/16 23:45)
◆シンジュ >> …………あ、数えながら集めればよかったなあ…たぶん足りてるとは思うけれど。(途中で気づいて、あちゃーな顔をする。) いっか、足りてるだろう。たぶん。(02/27/16 23:35)
◆シンジュ >> 血、出てない…し、汚れないなら、いいか。とりあえず片づけ…(薄っぺらい小さな紙の花を一枚ずつ拾い上げ丁寧に重ねる…)(02/27/16 23:28)
◆シンジュ >> 鋏を使い過ぎるとこうなるんだねえ。(よくわかった、と、感心した風で。) …ええ、と、(どうすべきかな、と一瞬迷う。だがしかし膝の上がお花畑で身動きが取れない…)(02/27/16 23:22)
◆シンジュ >> (鋏を握っていた方の手の、人差し指の付け根あたりの皮がずる剥けている…) …通りで痛いと…。(なんということだ…と思わず眺め。)(02/27/16 23:19)
◆シンジュ >> …くふふ、お花畑。(己の膝の上の状況にちいさく笑って、片付けようと手を伸ばした時に気づいたことがある。) ………はら、あららぁ……。(02/27/16 23:16)
◆シンジュ >> (己の座る長椅子の傍らに、鋏を置き…) ん、疲れた…。(伸びをする。膝の上に広げたハンカチには、カラフルな花。花型に切り取られた紙。)(02/27/16 23:13)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 出ぇ来た、と…。(ぱちん、と鋏を閉じ…)(02/27/16 23:08)